レッスンへの取り組みA 視覚化 |
カメラの導入 |
講師側モニター | 受講生側モニター |
講師側にカメラ1台 | 受講生側にカメラ2台 |
視覚化の目的 |
その1:各楽器の鳴るポイントを狙う スネアドラム、タム、シンバル等各楽器の鳴らすポイントが変わります。 タムなどヘッドの中心を狙うよう目で見て確かめます。 |
その2:フォームチェック 様々な角度から視点を変えることで自分では気が付かなかった動きなどを客観的に見ることができます。 |
カメラは3台で受講者側に2台、上からと横からのアングル、講師側に1台上からのアングルで設置。2つのモニターは同時に同じ映像を見たり、別々の映像に切り替えることもできます。 講師側には大きめのモニター、受講生側には小さめのモニターを設置し演奏者が自分の動きをチェックできます。 テンポキープやリズムパターン、楽譜などに気を取られず的確なショットを心がけましょう! |